ハリウッドゴシップより面白いモノ

やばい・・・仕事が手につかない。


推理小説よりも、怪奇小説よりも、ファンタジー小説よりも、ハードボイルド小説よりも、歴史小説よりも、ノンフィクションよりも、SF小説よりも、サスペンス映画よりも、ホラー映画よりも、ファンタジー映画よりも、アクション映画よりも、SF映画よりも、ハリウッドゴシップよりも面白いものを最近見つけてしまった。(恋愛小説・映画と日本の芸能ゴシップはもともと興味ないので、あえて省)


韓国のウォン-ドルトレードの攻防


何か、生まれて初めて経済に興味を持ってしまった・・・。
つまりは、韓国経済が外国のヘッジファンド(通称ハゲタカ:禿)に血肉をたかられ毟り取られて、ウォン高まっしぐら!な状態のこと、だと思う(経済とは無縁なのでよく判ってないけど。これから勉強してみよう。有限実行だからな、自分!!)
で、その攻防が図で笑っちゃうくらい表されているのが、ウォン-ドルの為替取引レートのグラフ。
その日その時刻の韓銀の志の低さ(笑)が判明してしまうという・・・
ありえねーくらいギザギザwwwwwwな曲線はアルミホイルの金具のとこみたいだな、と思ってたら、これは、


ワロス曲線



というらしい(ワロス=笑う、の意味。wwwwww、が笑うという意味だから)
ねらー、命名センス良すぎ!超うける!


竹島問題や観測船云々・・・の頃から940ウォンあたりでうろうろしていたので、こりゃ日米合同でじわじわと首の縄を締めつつあったりするのかな?これって経済制裁?なんて思ってたら本日、ついに930ウォン台突破。

ああ〜あ・・・地獄の国境線を越えてしまったのかな、韓国。
これからハゲタカさんとどういう戦いを繰り広げるのか、今後も為替相場から目を離さないこと。
こういう分野から経済に興味を持つってのは自分にとってもいいこと。
日々勉強だ、自分。